ハッセルブラッドで撮るモノクロ

Hasselblad 500C/M & CFV II 50C + CarlZeiss Planar C 2.8/80. ©2020 Ramune Soda.

1年ぶりの大阪梅田。目的は、3年前に購入した500C/Mを購入店で清掃してもらうこと。
たまに顔を出して、ハッセルを持ち込まないと何故か注意されるという面白いお店。

Hasselblad 500C/M & CFV II 50C + CarlZeiss Planar C 2.8/80. ©2020 Ramune Soda.

店内で値札の付いていないカメラたちが、店主のメンテナンスを待っている。

2件のコメント

  1. 私も、私の周囲の人間もそちらでお世話になっているのですが、よく注意された話を聞きます笑
    CFV II 50C とても良いですね。古い機種を使えるのが何より良いと思いますし、ハッセルのレンズの立体感なども再確認できて良いなーと思います。

    1. nowarlさん コメントいつもありがとうございます。
      店主さんに会いに久しぶりにお店に行きましたが、「70歳過ぎてもこの仕事続けるよ」なんて言っていて、相変わらず元気そうで安心しました。
      CFV II 50Cを使うことで、現像がずいぶん楽になりましたが、5000万画素もあってRAWファイルが100Mを超えるのが短所です。個人的には、もう少しセンサーサイズを大きくして2500万画素位が理想ですが、この辺りは仕方がないですね。やはり、ライカの方が使用感や画質等の全体的なバランスが優れていると思います。
      XCD65mm f2.8は、ようやく本日外で使うことができましたので、後日のブログネタにしようと思います。

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