春の予感(Summilux 50mm asph , Planar C 80mm )

Leica M-D(typ262) & Summilux 50mm f1.4 asph. ©2022 Ramune Soda.

昨年は、3月下旬でも京都市内は桜が満開だったが、今年は例年どおり、まだ蕾の所が多い。
そして、近所の春めき桜は
例年どおりの満開。いよいよ春が始まる予感。


Hasselblad 500C/M & CFV II 50C + CarlZeiss Planar C 2.8/80. ©2022 Ramune Soda.

ライカとハッセルのレンズを使っていて思うが、Summilux 50mm asphは優しい写りと思わせつつ、拡大してもどこまでも解像しているのは凄い。
そして、500C/Mに付けてるPlanar C 2.8/80は、半世紀以上前のレンズだが、デジタルで使っても順光だと全く問題無いないのは凄いと思う。

2件のコメント

  1. こんにちは。以前コメントさせていただいたM-D使いです。素敵ですね。。。
    私はM-DにNikkor 5cm/1.4の復刻をアダプタで付けていますが、ズミクロン35mmASPHを買おうと貯金がんばってます。
    京都の桜には間に合いそうもないですが、紅葉には間に合わせたいなと。
    すごく参考になるので、これからも拝見させてくださいませ。

    1. だだ さん お久しぶりです。

      以前、ズミクロン 35mm ASPHを購入予定ということでコメントいただきましたが、着々と準備されているんですね。流石です。
      今年の秋は、是非ズミクロンをM-Dに付けて京都をお楽しみください。

      さて、桜の開花状況ですが、今年の冬は寒かったこともあって、京都市内は殆ど咲いてません…
      高瀬川沿いの桜は、ようやく蕾が見えてきましたので、例年どおり4月に咲きそうですね。

      では。

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