Leica M-D(Typ262)

Leica M-D(typ262) & Summilux 50mm f1.4 asph. ©2022 Ramune Soda.

M-D(Typ262)を使って、5年目を迎える。

Hasselblad CFV lI 50C や GFX 50S II も使ってるけど、画質の良さや持ち出しやすさを含めて、トータル的な安定感から、稼働率はライカが一番多い。

ライカを使っていて感じることは、ピントは縦より横の方が合わせやすいけど、ソール・ライターの写真を観てると縦構図が多くて、ライカでも縦構図で撮りたくなる。

今回は、ただそれだけ言いたかった。
やっぱりライカ最高。
縦構図でのピント合わせをもっと練習しよう(笑)

Leica M-D(typ262) & Summilux 50mm f1.4 asph. ©2022 Ramune Soda.

Leica M-D(typ262) & Summilux 50mm f1.4 asph. ©2022 Ramune Soda.


横構図は、歩きながらでもピント合わせが楽. Leica M-D(typ262) & Summilux 50mm f1.4 asph. ©2022 Ramune Soda.

2件のコメント

  1. こんにちは。
    お使いになられて5年ですか、私はまだ2年なのでまだまだです。M10-Dと悩んでM-Dを買いましたが、よりsolidなところがますます気に入ってしまい、手放す可能性無しの状態なので、こうやって拝見できるのがとても嬉しいです。
    最近はアイピースかマグニファイヤーを付けようか迷い始めています。

    しかしなんとも美しいお写真です!

    1. だだ さん
      いつもコメントありがとうございます。そして、嬉しいお言葉ありがとうございます。

      僕も、M11-Dが出るまでは、当面、M-Dの買い替えに悩むことはなさそうです(笑)

      マグニファイヤーですか!! 僕は、視度補正機能が付いて1.35倍にファインダー像を拡大する焦点工房のを使っています。
      メガネをかけている方は、マップカメラのオリジナルラバーアイカップを使用している方もいるようですが、個人的にはファインダー像を拡大した方がピントが合わせやすいと思います。
      機会がありましたら、だださんの写真も是非拝見させてください。では。

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