Summarit 1.5/50の描写とSummilux 50 asphの描写

 



Fuji GFX50S II & Summarit 50mm f1.5. ©2022 Ramune Soda.

Summaritの絞り開放描写は滲む……室内でも。
だから、使う時は、いつも1段絞って使うことにしている。


ストラップは外側がホーススキン、内側がピッグスエードの自作。Fuji GFX50S II & Summilux 50mm f1.4 asph. ©2022 Ramune Soda.

Summilux 50mm asphでも、絞り開放で多少は滲むが、ピントの合ったところの描写は個人的に大好き。
外に持ち出しても、逆光ではフレアやゴーストが自分好みに発生して、室内外問わず万能なので、ほぼ付けっぱなしのレンズ。

ということで、今回もSummiluxをGFXに付けて撮影。
ラジフォーマットセンサーのGFXで使うと周辺の画質は落ちるけど、減光しているのはCaptureOneで十分補正できるほどのマージンがSummiluxにはとられている。

今年はレザークラフトにハマってしまって、来年の出費に備えたということで、今年は機材ネタ少なめです。

Fuji GFX50S II & Summilux 50mm f1.4 asph. ©2022 Ramune Soda.

Fuji GFX50S II & Summilux 50mm f1.4 asph. ©2022 Ramune Soda.

Fuji GFX50S II & Summilux 50mm f1.4 asph. ©2022 Ramune Soda.

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